ホームブログ審美歯科これが歯肉退縮・根面露出です Ⅶ 2010年06月15日 これが歯肉退縮・根面露出です Ⅶ ほぼ予定通りの位置にインプラントが入りました。一枚目の画像が手術が終了した時のインプラントの画像です。正確なステントを製作することにより、確実で安全なインプラントの手術ができます。三ヶ月くらい経過すると、インプラントはオッセオインテグレーションという堅固な骨との結合を起こします。この状態になれば、インプラントの上部にアバットメントという土台を装着して、さらにその上に歯の形の被せ物を製作することになります。二枚目の画像はアバットメントという金属の土台を装着したレントゲンの画像です。 « これが歯肉退縮・根面露出です Ⅵ これが歯肉退縮・根面露出です Ⅷ » 最近の投稿 12/29(日)-1/3(金)まで年末年始の休診となります 15年目のインプラントです 久留米市の田中歯科医院HPがリニューアルしました。 大臼歯に保険の白い歯が入れられるようになりました これも歯科医師の仕事の一つです カテゴリー インプラント (24) お知らせ (4) ブログ (78) コラム (7) ゴルフ (2) その他 (5) フィッシング (12) ペット (7) 再生医療 (4) 口腔外科 (4) 学術大会/セミナー/研修 (10) 審美歯科 (8) 根管充填/歯内療法 (8) 歯周病 (3) 矯正治療 (2) ご相談/お問合せ 0120-319-418つながりにくい場合0942-38-5511 24hネット予約 アクセス地図 お問合せフォーム アクセス 西鉄天神大牟田線 西鉄久留米駅 徒歩約5分九州自動車道・久留米インターより車10分 住所 〒830-0035 福岡県久留米市東和町1-6
2010年06月15日 これが歯肉退縮・根面露出です Ⅶ ほぼ予定通りの位置にインプラントが入りました。一枚目の画像が手術が終了した時のインプラントの画像です。正確なステントを製作することにより、確実で安全なインプラントの手術ができます。三ヶ月くらい経過すると、インプラントはオッセオインテグレーションという堅固な骨との結合を起こします。この状態になれば、インプラントの上部にアバットメントという土台を装着して、さらにその上に歯の形の被せ物を製作することになります。二枚目の画像はアバットメントという金属の土台を装着したレントゲンの画像です。