福岡県久留米市の歯科/
審美歯科/
インプラントは田中歯科医院
多数の難症例を
治療して30年の実績
田中歯科医院は
インプラントのプロフェッショナル
当院のインプラントが
選ばれる理由
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01久留米で30年の実績
インプラントが最長で30年間も機能している患者さまがいらっしゃいます。
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02難症例対応
骨が足りない・薄いと言われる方の骨造成・再生インプラントにも対応しています。
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03安全/永続を考慮
安全性はもちろんのことインプラントとその被せ物が長持ちする設計・治療を熟考します。
田中院長のインプラントへの想い
久留米市で安全安心な
インプラント治療を
インプラントの導入は歯科治療を大きく変えた
開業以来、歯内療法や歯周治療そして補綴治療等、トップレベルの先生方の研修会に足を運び様々な経験を積んで参りましたが、その中でもブローネマルクの提唱したインプラント治療は歯科治療の内容を大きく変えてしまう画期的な治療法でした。
それまでの粘膜負担に頼る欠損補綴の治療ではどうしても得られなかった咬合の安定性が、インプラントの導入によって劇的に変化していきました。さらにGBR(guided bone regeneration)やサイナスリフト等の骨の造成治療や再生治療の充実によって、インプラント治療は確固たる地位を築き上げるようになりました。
これからもインプラントの安全安心と長期安定を求めていく
様々にデザインされた数多くのインプラントの予後を検証することによって、プラットフォームスイッチングという貴重なインプラントのデザインが導き出されてきました。またアバットメント接合部のマイクロムーブメントによる骨吸収に対しても様々な研究がなされるようになりました。
長崎大学や大阪大学の生体材料学の教授らと京セラの開発機関が共同で開発して生まれたのが、京セラの新しいインプラント・ファインシアです。特許申請されたスレッドデザインは、長期安定性を目指し荷重に対する骨の生体アパタイト結晶やコラーゲン線維の配向をコントロールすることにより、骨質が向上される事を期待し、共同研究の結果を基に設計されました。
我々臨床家がインプラントの長期安定性を目指すのと同様に、患者さん方は埋入されたインプラントがいつまでも長持ちする事を期待するでしょう。我々インプラントの専門医は、安全安心なインプラント治療を心がけ、長期の安定性を求めて努力して参ります。
田中歯科医院 院長 田中 義治
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