審美歯科

審美歯科とは?

審美歯科とは、白くきれいな歯や整った歯並び、ピンク色の歯肉など口元を美しくする治療です。
また審美歯科の治療は見た目の美しさだけではありません。整った正しい歯並びや噛み合わせなどは歯の健康に結びつきます。歯並びや口元の美しさはいろいろな要素から成立っています。その症状によって治療法も異なります。
まずはよくご相談し治療計画を立て、最適な治療を行っていきましょう。
 
 

ホワイトニング

ホワイトニングとは、歯を白くすることです。当院では、歯にホワイトニング剤を塗ってビヨンドライトという光を照射することで歯についたコーヒー、紅茶やタバコなどの着色を分解して歯を白くする「Beyondホワイトニングシステム」を導入し、院内ブリーチングによるホワイトニングを行っております。その他にも、歯と同じ色の素材で被せものをする方法などがあります。
 
 
 

治療例

治療例 CASE1

歯の表面のエナメル質にコーヒー、紅茶やタバコなどの着色物質が付着しているために、全体的に歯が黄ばんでいます。ホワイトニングの施術前には、現状の歯の色の確認、どこまで白くしたいかなどのカウンセリングをしっかり行います。
 
 
 
 
歯の表面にホワイトニング剤を塗り、ビヨンドライトを照射させた後は歯磨きをしてしっかりブラッシングします。着色物質が分解・除去され、施術後は歯の本来の白さを取り戻しました。「Beyondホワイトニングシステム」はコーヒー、紅茶やタバコによる着色だけでなく、遺伝や加齢による黄ばみにも効果があります。
 
 
 
 

治療例 CASE2

この写真はある女性の患者さんですが、通常の歯周治療を行ってみると、歯茎が美しいピンク色になりました。歯並びもなかなかきれいです。
 
 
 
 
 
 
 
お口を開けてみると、奥歯に金属のめ物が入っています。
でもこの患者さんはこの金属からでてくる金属イオンの体への影響を大変気にしてありました。
 
 
 
 
 
 
 
そこで上の奥歯のカリエス、虫歯のことですが、そのカリエスの治療を金属を使わないで、歯と同じ色のコンポジットレジンというもので修復することにしました。
 
 
 
 
 
 
白いコンポジットレジンで修復しました。ほとんど歯と同じ色調なので詰めてあるのが、わかりません。このようなカリエスの治療もホワイトニングのひとつと言えるでしょう。
虫歯の深い所にはレーザーを使用して再発を防いでいます。
 
 
 
 
 
 
治療が終わって綺麗な歯になりました。
 
 
 
 
 
 
 

治療例 CASE3

二十年前にセラミックの冠を入れた患者さんの写真です。
二十年の歳月の間に歯肉がさがってしまいこのようになってしまいました。
しばしば見られることです。患者さんと相談して、新しくやり直す事にしました。
 
 
 
 
 
 
 
セラミックの冠で新たに製作しました。土台の歯のカリエス、つまり虫食いが深いため若い患者さんのような審美的な回復は望めませんが、患者さんの満足を得ることができました。ブリーチング(歯牙の漂白)を行っても、縞模様ができたり、筋が入ったりする場合は、セラミックの冠で修復したり、表面を薄く削ってセラミックの板を貼り付ける(ラミネートベニア)方法があり、半永久的に白い歯を得ることができます。これもひとつのホワイトニングです。
 
 
 
 

矯正治療

抜歯・非抜歯を十分に考慮したうえで、矯正治療を行っています。
また人間の持っている噛合せをしっかりと考えた、大人の歯の矯正治療も行っています。
 

治療例

治療例 CASE1

口腔内に装着した状態です。軽い力で歯牙を移動することができます。
 
 
 
 
 
 
これは舌側弧線装置で捻転している前歯を矯正しているところです。
 
 
 
 
 
 
この装置を使って歯並びが改善された状態です。
捻転している歯牙は矯正しても元にもどりやすいので、保定しておく装置を装着しておかなくてはなりません。
 
 
 
 

治療例 CASE2

これは30代の女性の歯並びを治しているところです。内側に倒れている歯があるので咬みあわせが悪く不定愁訴などの全身的な症状を引き起こすからです。
 
 
 
 
 
歯牙の側面にブラケットというものを装着して歯並びを治していきます。写真はゴールドスロットの入った見た目に美しいものを使用しています。
 
 
 
 
 
このような弾性の高いワイヤーを使用して軽い力で歯並びを矯正してしきます。
大人の方でもこのような矯正は大切なことです。
 
 
 
 
 

治療例 CASE3

これは12才の少年の前歯の捻転しているのを舌側弧線装置で初期治療しているところです。
 
 
 
 
 
 
次に所定の位置にブラケットという装置を歯の表面にしっかりと接着させます。
 
 
 
 
 
 
そのブラケットに vertical loopという角のワイヤーを装着して矯正します。
 
 
 
 
 
 
3ヶ月ほどして前歯部の歯並びが良くなりました。
この後は、保定装置を装着して後戻りを防止します。
 
 
 
 

歯肉形態の修復

例えば、前歯部の歯肉の形が左右不揃いであり、患者様が気になられる場合は、その形を左右対象になるように治療することもあります。
 

治療例

治療例 CASE1

歯並びや口元の美しさはいろいろな要素から成立っています。
このケースは隣の歯牙の喪失や歯列不正などの影響によって下顎の犬歯の歯肉が萎縮して下がってしまった症例です。
このような場合は歯肉を上の方に引き上げる手術が必要になります。
 
 
 
歯肉の左右に切開を入れて剥離し、歯肉と粘膜との移行部分に減張切開という切開を加えて歯肉を引き伸ばし上の方に引き上げて細い縫合糸で縫合します。
そうすると歯肉は上に上がってきます。
 
 
 
 
手術して二日後の状態です。さほど痛みはありませんが、この部分はまだ歯磨きが出来ないので、まわりの歯にプラークが付いて少し不潔な状態になっています。
患者さんには一日に数回うがい薬でうがいをしてもらいます。
 
 
 
 
手術して四日目の状態です。傷口は大分治癒していますが、まだ歯磨きは出来ませんから、患者さんにはこの部分の歯磨きはしないで一日に数回のうがいをしてもらいます。
 
 
 
 
 
手術して一週間した状態です。縫合していた細い糸を外した直後の画像です。歯肉の形態が不揃いですが次第に形が整ってきます。そろそろ歯磨きしてもいいのですが、普通の歯ブラシではまだこの部分の歯肉は耐えられないので、インプラントに使う非常に柔らかい歯ブラシのスリーステップの3本組のものがありますから、その歯ブラシを使われるのがよいでしょう。
 
 
 

治療例 CASE2

この症例は事故で前歯を破折してしまったために、感染していた中の神経を治療した状態です。神経が存在していたスペースにはファイバーコアというすぐれたコア材を用いています。何がすぐれているかというと、このコアは歯が衝撃を受けたときに一箇所に応力が集中しないような弾性を持っているのです。つまり歯が割れにくくなるのです。
 
 
 
この削られている歯にかぶせる冠の部分の色調を正確に把握するためにシェイドガイドを用いているところです。デジタルカメラを使って保存しておき、かぶせる部分を製作する時にそれを参考にします。
 
 
 
かぶせる冠の部分を装着した状態です。天然の歯とほとんど変わらない色調が再現できました。患者さんも満足していらっしゃいます。
 
 
 
 
 
形も色調もほぼ満足のできる治療ができました。すばらしい事です。
 
  
 
 
 
 

その他の審美歯科治療

歯石除去や歯のクリーニングも審美歯科の代表的な手法です。
当院では、普段のケアではなかなか取れないコーヒー、茶渋、ワインなどのステイン、煙草のヤニを徹底的に取り除く最新の機器を導入しています。

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